西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

ポーカーフェイス第十話『始まり』C班大千秋楽

みなさん、こんにちは、こんばんは。

2013年4月4日に始まった、舞台「ポーカーフェイス」。その舞台が、ついに千秋楽を迎えました\(^o^)/。まずは、ほんと迎えられてよかった。この1週間、ニュース見ながらひやひやしてましたよ(;^_^A。そして、やっとネタバレを気にせずブログが書ける(笑)。

まずは、千秋楽の公演ですが、いろいろ神がかってた(笑)。佐々木さんがコケるという、桜龍さんの体をはった?演出で、佐々木さんのコーナーに入る前から笑いがこらえられない(笑)。

富士本先生の10回クイズは花積理生さんを呼び出してクイズに答えさせたり。

それから、ついに…まさかの学園長登場\(^o^)/。雷様やった…。

最後のクライマックスのところで、兵藤先生が田中先生の頬をはたくんだけど、そのとき田中先生の眼鏡が吹っ飛んで…あ!って思ったけど、そこから、豹変する田中先生は素顔のほうがいいよね。で、高松を見送るところで、富士本先生が、すっと眼鏡を渡すんですよねぇ~、漫画のような展開でありました\(^o^)/。

前説は栗さんと田中先生役の田中龍都さん。そして、なぜか武藤結愛\(^o^)/。

今回の十話はやっぱ最後の兵頭と使井のやり取りが好き。兵藤先生の「まさか。」と「兵藤さーん」はいいセリフだったなぁ。あと、あーさー高松の椅子を後ろに蹴るシーンと、綾奈渡辺の「見たかったよぉぉ」(笑)。

なっちゃんは使井と高松で使井はいかにもなっちゃんらしい役だったけど、何度も観てるうちに、高松のほうがだんだんよくなってきたというか、田中先生にむかって「ふざけんなよ!」っていってるところよかったなぁ\(^o^)/。

ストーリーは使井という名前が発表された時点で、あ・・・使者が来るなら、兵藤先生は既に幽霊側で最後天に帰るな…とは思っていたけど、高松が田中先生の妹とまでは流石に予想つかなかったな(;^_^A。いい話だったなぁ。何気に八話からしか観ていないから、最初のほうを観てみたいものだ。

いやぁ、それにしても最初、なっちゃんに一緒に頑張ろうって言われたときは、頑張るといっても観るだけだしなぁと思っていたが、今回学んだことは、舞台を毎日見るのは意外としんどいということでした(笑)。

f:id:m0607438:20200309221733j:plain

f:id:m0607438:20200309182359j:plain

f:id:m0607438:20200309182557j:plain

f:id:m0607438:20200309225708j:plain

f:id:m0607438:20200309225722j:plain

f:id:m0607438:20200309225211j:plain

f:id:m0607438:20200309225746j:plain

f:id:m0607438:20200309205628j:plain