みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日はパソコンで授業を聞くことができるSchoo(スクー)の田中秀臣先生の授業「田中秀臣の最新経済ニュース」を受講。残念ながら、2日はリアルタイムで観ることができなかったので、今日受講です。
なぜか、最初からブラック田中で登場。プレミアム生放送の体育館裏に来いっ!は今月はXメンだそう。なんのこっちゃ(笑)。
さて今月の内容は平成経済30年の回顧と分析ということで、平成元年といえば・・・消費税が導入された年!!。当時はバブル真っただ中。
ここから、経済格差が開き始めた話や、バブル経済の崩壊の話、小泉内閣の「構造改革なくして景気回復なし」の話。そういえば、構造改革しても、景気はよくならなかったなぁ。
と、平成30年を経済視点で振り返ったお話でした。
そのあと・・・あれ?プレミアム生放送も観れちゃうんですが・・・。
MMTのとんでもないというか、どうでもいいというお話と、消費税導入が決まるかどうかはトランプ大統領がもしかしたらキーになるかもしれないという話でした。あと小室圭さんの話ね。
財政政策でインフレまでもっていくと、ブレーキがかけれないという話はなるほどと思った。だから、財政政策ふかし過ぎた国はブレーキかけれなくなっちゃうのね。
あと、トランプ大統領がキーになってる話もそうだけど、海外の経済の影響がどんどん強くなっちゃって、ぜんぜん読めなくなってきてるなぁって感じはすごくする。
来月は6月6日。そろそろ、消費税がどうなるのか決まってそうな気がするけど・・・。