みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は、パソコンで授業を聞くことができるSchoo(スクー)の田中秀臣先生の授業「田中秀臣の最新経済ニュース」をリアルタイムで受講。
なんと、今日は田中先生の誕生日当日です!誕生日おめでとうございます🎉
そして、昨日はなにやら映画の撮影だったそうで、なんと来年全国公開の映画に出演するとか!?何の映画だろう!
さて、本題のほうで、今月のテーマは「中国経済はどうなるのか:一時的危機か大停滞か」。トピックは多くて6つ。「中国デフレと植田総裁のジャクソンホール講演」、「中国に依存するロシア経済」、「北朝鮮経済の過去といま」、「ガソリン価格をめぐる減税と補助金の政治経済学」、「VIVANTと教皇とモンゴル経済」、「フランス旧植民地国の政情不安」。
このところ、中国の不動産バブル崩壊の話題が続いているので、中国経済の話中心。ちなみに、中国の話だと動画の再生数が増加するとか🤣
最初は中国への投資が急減している話。ま、いろいろなことが影響しているのだろうけど、たしかに反スパイ法の改正とかあったもんな🤔
しかし、習近平体制も、テキトーにどっかの国のせいで不動産市場が崩壊したから、政策を方向転換する…とか、テキトーにどっかの国に責任をなすりつけてできないもんなんかな~とか思ったり思わなかったり🙄
ロシアは、まぁ…。北朝鮮は…なんであんなに金使って、ミサイル打っているのか謎…もっと他に使えばいいのに…。ガソリンはそろそろみんなが減税すればいいじゃんって思い始めているようにみえるけどどうなるか…。
モンゴルはニュースで見てるぐらいかなぁ。フランス旧植民地国はなるほどそんなことになっているのかって感じ。
なるほど、中国経済はまぁ、いっかいバブルはじけて、一瞬だけ影響でそうだなぁ🤔