【江戸川区】放課後ぼーどげーむ会vol.34【平井】

みなさん、こんにちは、こんばんは。

今日は江戸川区で毎月開催されている初心者～中級者向けなお気楽なボードゲーム会「放課後ぼーどげーむ会vol.34」へ行ってきました♪

そして、今月はなぜか初参加者多めの会でした＼(^o^)／

それでは、いつものように1つ目から。

海を巡って東洋のスパイスを集める「Century: Eastern Wonders（センチュリー：イースタンワンダーズ）」。センチュリー３部作のうちの第２弾。１作目の「センチュリー：スパイスロード」と違って、今回の舞台は海！船を動かして交易所を作り、スパイスを取引していきます。第２作目ということで、システムはかなり似てますが、盤面が全然違うので、似てるんだけど、でも違う！って感じがなかなか面白い。もう少し、効率よくやりたかったな～。

わりと大人数で、「ナンバーナイン」。５０点・・・ボロボロ（笑）。

そのまま、１１人でお題からそのお題から連想する色をみんなで考える「ヒト＋イロ」。

コンビニというお題で・・・ローソン・・・・うわ、青と水色と別れた！って感じでなかなか一致しない（笑）。単純ですぐ遊べるのでパーティゲームとして、よきよき。

ちなみに、１セットだと６人までなので、それ以上で遊ぶときは２セット必要で～す。

フロム・ソフトウェアのアクションRPG「Dark Souls」をカード化したゲーム「Dark Souls: The Card Game（ダークソウル：カードゲーム）」

おおお！！！このカードゲーム、日本であんまり出回ってないし、遊ぶ機会ないだろうな・・・と思っていたので、これはうれしい＼(^o^)／

システムはデッキ構築の協力ゲー。ボス戦とか攻撃パターンが決まっているので、１回ボス戦してみて、ボスの攻撃パターンを覚えてから、再度万全な状態で臨むとか、すごいテレビゲームのRPGっぽい！！。今回は引いたアイテムがそこそこよかったので、無事ボスを撃破できました＼(^o^)／

言語依存もほとんどないので、英語版でぜんぜんOKです！

せっかく、ドイツ年間ゲーム大賞２０１８を受賞したとうことで、「アズール」。ほとんど邪魔されなかったので、めずらしく勝利。

メイフォローのトリックテイキング「Sticheln（シュティッヒルン）」。普通は親が出した色が切札になるんですが、このゲームは親が出した色が最弱。なので、すご～く不思議なプレイ感がするゲーム。他人を邪魔する感を楽しむゲームともいえるが・・・今回のメンバーはわりと平和だった（笑）。

最後は、時間調整で「ザ・マインド」遊んで終わり。

今回もいろいろ遊べて楽しかった。でも、やっぱり今回は「Dark Souls」だなぁ。別のボスもいるし、違う役職でも遊んでみたい＼(^o^)／

センチュリー:イースタンワンダーズ 完全日本語版

カードゲーム ナンバーナイン 日本語版

アズール 日本語版

ダークソウル Dark Souls: The card game ボードゲーム [並行輸入品]

Sticheln