みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は八重洲・イブニング・ラボ第77回講演会。新型コロナの影響でライブ配信です。ゲストは、なんとタイムリーなことに、上武大学の田中秀臣先生\(^o^)/。昨日のスクーに引き続き!、しかも昨日は上念さんのメール見ながら、政治がこう動して、田中秀臣先生がそういう説明なら…と情報をいろいろ組み合わせながら考えていたので、あれ!今日二人ともいるじゃん!みたいな(笑)。ほんとタイムリーだった(笑)。
話は昨日とかわらず、戦時経済はフェーズ1とフェーズ2があってと。上念さんはやっぱり事業をやってるだけあって、家賃のモラトリアムって言ってましたね。そりゃそうだな、経済は基本的に止めるんだから、土地の借り貸しも止める必要があるわけで、生活にどうしても必要なところだけ動かして、あとは一切止めて、給付で賄うってところだな。
あとは、世界的に人の行き来がどんどん増えていくから、どっかの風土病みたいなのが、また世界的に流行る可能性があり、常にウィルスと戦ってる状態になる可能性もって話は、なるほどなぁと。
日本の場合は、社会は戦時モードだけど、役所がまだ平時モードだからスピードが遅いと…たしかに、日本らしいといえば、日本らしいが…。
最後のほうの質問コーナーでアイドルの話は面白かったな。アイドルは若さが大切なところがあるから、普通の人の1ヶ月がアイドルだと3か月ぐらいになる。だから、他のことを始める人たちが出てくる。あと、やっぱり戦時は劇的にいろいろなことが変わるので、変わってた人が勝ち残る。こっちも戦争…。
自分のまわりもガンガン、テレワークやってるし、確かにここで新しいことをやっていかないと、追いてかれるな~とは思ってる\(^o^)/。