みなさん、こんにちは、こんばんは。
D班に続いて、C班の千秋楽です＼(^o^)／。こっちは、後藤に惑わされて、セリフを忘れるマスター（笑）。いや～、千秋楽らしい舞台を見せてくれました。なっちゃんも喉が限界で、かすれ始めてたし、最後、歌えるのか？とひやひやしながら見てました。
あとは大地がネタをいろいろぶっこんできて楽しかったです＼(^o^)／。
C班はもうなじみのあるなっちゃんと結愛のガールズなので、安心していろいろ観れたな～。あと、めぐの「いない！！！」は好き（笑）
トリビアは…あれ？なんだっけ…マスターのセリフとともに忘れた(;^_^A
アフターライブはゲストの凜-Rin-さんと、上原ぺこちゃん。ぺこちゃんは側転を披露してたよ。そして、トリはなっちゃん＼(^o^)／。
ZEROは2回山場があるというか、１回目はマスターがガールズを受け入れて、早紀が「好きにならずにいられない」を歌うところで、ここはなっちゃんソロだし、個人的にここで、今回の話もよかったな～ってなってしまうので（笑）、この後が、少し惰性感がいなめない(;^_^A。
とはいっても、最後の山場の「二人は永遠に」はいい曲で、ここでガールズが見えるようになる瞬間はやっぱり感動的であとここのセリフもC班とD班で違ってよかったな～。
さて、次の栗JET第九弾のVol.9は4月29日～5月10日ゴールデンウイークと完全に被っているし、コミケとも被っているので、若干不安な日程ではありますが、いまから楽しみです＼(^o^)／。（ところで、今回のZEROが栗JET第９弾じゃないのか？あれ？）
