みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日はパソコンで授業を聞くことができるSchoo(スクー)で「2021年大予測シリーズ」の3回目の授業を受講。
3回目のテーマは「2021年、経済はどうなるのか——経済学的発想から考える先端技術と活用と社会」。講師は駒澤大学経済学部准教授の井上智洋先生。
井上先生なので、先端技術はもちろんAI。
AIの現状から、自動化がどこまで進んでいるかのお話があって、最後が雇用の減少と格差の拡大。なるほど…事務職がAIにおきかわるとこういう雇用の状態になってしまうのかぁ。クリエイティブな仕事が増えるとはいえ所得がすくないとなると、ベーシックインカム+クリエイティブで暮らす感じになるのかぁ。
あと、25年ぐらいでそうなっちゃうかもなぁ🤔