みなさん、こんにちは、こんばんは。
今年の3月に最終話を迎えた「ポーカーフェイス」が、リーディングステージで帰ってきた!。ということで、アクリル板とかめっちゃ対策された両国・Air studioを観に行ってきました。今回もネット配信はありますが、先に1回劇場を観ていたほうが、空間把握がしやすいな…というのは、前回の六畳で学んだので。それに思ってたよりも立体的なステージだった。
内容はネタばれになるから、千秋楽まで割愛するとして、やっぱ今回一番気になっていたのは、ステージがどんなふうに見えるかだよね~。
アクリル板は、まぁ多少は箱の中を見てる感はあるかなぁ。若干、距離感で変な違和感があるけど、気になるほどではない。
境に立つとズレてみえるのが、ダライアスみたいだ(笑)。
これはリーディングステージだからだと思うが、完全に演技はしないので、キャラの服装と描写から、そのキャラが本当に動いている姿を頭の中で再生するわけだが…兵藤ってすごい私服感あるな(笑)。
明日は配信でみるけど、逆にどんな風に見えるのか楽しみだな。