みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日からアソビCafeプレミア会2018スタート\(^o^)/。開店からずっとプレミア会に参加してて、3年目に突入ですねぇ。今年はアソビCafeさんも、拡張とかしそうだし、いろいろ楽しみ。
ということで、第1回目のイベントで、アソビCafeプレミアボードゲームプレイ会でした。
まずは、人が集まるまでの時間調整で軽めのゲーム。
原始人の言葉で単語を増やしていく記憶ゲーム「Ouga Bouga(オウガボウガ)」。前の人が言ったカードの言葉に自分のカードの言葉を足していく、よくある記憶ゲーム。言葉だけじゃなくて、テーブルをたたくとかのアクションもあって、記憶を惑わされる。記憶が得意じゃないとつらいやつ(-_-;)
マフィアのボスと他メンバーによる、信頼と裏切りのゲーム「Grund(グルント:裏切りの理由)」。ブラフゲームトといえば、ブラフゲームだし、確率論でいいんじゃない?といえば、そんな感じ。ちっちゃい小箱のカードゲームなんだけど、絵柄もけっこうおしゃれだし、ブラフゲームはあんまり好きじゃないけど、これは結構好き。さくっと遊べるので、ちょっと欲しい。
少し昔のお話です。 あるところに本が大好きな女の子がいました。
毎日のように学校の図書室に足を運んでは 本を借りていたので、 『本の虫』と呼ばれていました。
そんな彼女が、ある日こつぜん忽然と姿を消しました。 彼女のゆくえ行方は誰にも分からず、神隠しとして 学校中のうわさ噂となりましたが、 不思議なことに、そのとき彼女が借りていた本は 図書室の本棚に戻されていたそうです。
という、こわーい話がテーマの「本の虫」。まぁ、一応どこに本の虫があるかを考える推理ゲ~。カードが本の絵柄になっていて、綺麗なカードゲーム。
最後は怪物フランクルスが徘徊する恐怖の大広間から脱出せよ!フリードマン・フリーゼ作の「Finstere Flure(暗黒の大広間)」。
怪物府ランクルスはある法則にもとづいて、向かってくるので、いろいろ先を読みながらうまく誘導して脱出する、まぁ、パズルゲ~かな。
フリーゼ先生作にしては、比較的癖がないというか、ルールもわかりやすいし、なかなかいい作品。シンプルな構成であそびましたが、追加ルール入れると、たぶんカオス(笑)。
今日は、見たことも、遊んだこともないいゲームばかり遊べて楽しかった\(^o^)/。
それでは、今年もよろしくお願いしま~す。
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