みなさん、こんにちは、こんばんは。
それでは、遊んだボードゲームの紹介(^^)/
まず、最初は・・・
探検家になって、コスタリカのジャングルを探検し、生息する動物達見つけるゲーム「Costa Rica（コスタリカ）」。ヘックスのタイルでジャングルを作るのがわくわく感があるが、ゲームはいたってシンプル。バースト＋セットコレクションで、ようするにチキンレース！もうね・・・基本、チキンなのでね・・・ぜんぜん勝てませんでした（笑）。
お題のカードの絵の色を覚えて、同じように素早く塗る！記憶とスピード勝負の「Speed colors（スピード・カラーズ）」。記憶力も、スピードもないので・・・惨敗（笑）。色をサッと拭き取れるカードの加工にむしろ感動！！！
砂漠に眠る古代都市から伝説の飛行機械の部品を探し、脱出せよ！「Forbidden Desert（禁断の砂漠）」。
体験会で１回遊んだことがあるけど、あっさり日照りで失敗って感じだったので、再挑戦！！2/3ぐらい探索したし、出口も見つけたし、部品もかなり見つけた・・・って感じだったが・・・じわじわと追い詰められ・・・全員砂漠にのまれました(;^_^A
う～ん、やはり、難しい！！！でも１回はクリアしたい！！！
夏の宝物をたくさん集めるカードゲーム「なつのたからもの」。
ボードゲームデザイナー、クニツィア先生の１９９８年の作品「Circus Flohcati（ノミのサーカス）」を日本風にリメイクした作品。パッケージだけだと、え？これがクニツィア先生の作品？？？とびっくりする（笑）。
バーストとセットコレクション。あと、ドラフトかな。ルールは簡単だけど、ん～どうすれば～、とちょっと考えさせられるところがクニツィア先生っぽい。
絡まった紐の中から宣言した色のビーズがついた紐を探し出す「King Ozo（キング・オゾ）」。要するに、お祭りのときに引っ張るあれみたいな感じ（笑）。得意、不得意があるのか・・・ぜんぜん、勝てない（笑）。
布を折って絵柄をそろえるパズルゲーム「Fold-it（フォールド・イット）」
ここを折るとこの絵柄が消えるから、今度はこっちに折って・・・このゲームは比較的、得意なほうだ（笑）。感覚的にはなんとなく、ルービックキューブをやってる感じに近い。たぶん、ルービックキューブと同じでパターンを覚えてしまえば、何でも作れそう。なかなか斬新だった。
最後はボードゲームの名作「Splendor（宝石の煌き）」に拡張「Cities of Splendor（宝石の煌き：都市）」の東洋を混ぜてプレイ。
拡張カードの効果の分、スピードが速い！！なかなかよくできた拡張セットでした。
