みなさん、こんにちは、こんばんは。
最近、現地には全然行けていない八重洲・イブニング・ラボをネットで視聴。第61回講演会でテーマは「世界中で反日が振りまく恐ろしいデマと偽情報の実態」。ゲストは虎ノ門ニュースでもおなじみ、ジャーナリストの大高未貴さん。
「 今日は電波に乗ってないので言いたい事言います!」
なるほど・・・・
資料のタイトルは「諸外国にとって金になる日本人の歴史贖罪意識」。ほんとまさにこれ。
1975年から始まった戦後賠償産業が今でも延々と続いていると。つまり、こうやって、主張すると、日本政府がお金を出すよ~って、わざわざ焚き付けにいって、騒いでいると。で、最初が樺太で、それが終わったら慰安婦になって、それも終わっちゃったんで、今は徴用工と。
しかし、さすがに徴用工はおかしいだろ!っていう世論なので、次は関東大震災ですかぁ。
それにしても、こういうデマ記事書かせるために9億も払ってるとかねぇ。
しかし、そういえば、そんなにこの手のニュースであんまり騒がなくなったな~と思っていたら、トランプとガチでやりあってるので、日本を攻撃する余裕がないのか、納得。いまが、チャンスだね~。

父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白
- 作者: 大高未貴
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