みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は毎月開催されている、池袋読書会に参加してきました。今月から場所が変わって、マイスペース&ビジネスブースです。場所がわかりやすくていいですね。
今月の課題本は「ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム」。
ということで、課題本を読んだ感想のシェアから。
そんなに、否定的な意見もなく、書いてあることはもっともだが、実践するのが難しいという意見が多かったかな。いろんなお客さんいるよね~とか。
それから、この読書会に参加する、みなさんのジョブは何か?ということで、シェア。
本に対するほかの人の意見とか、その他諸々な話が聞けるから・・・という優等生っぽい回答になるよなぁ。あとは、判断基準として楽しいからっていうのはあるが、これはジョブなのか?といわれると・・・う~む(笑)。
そのほか、参加者の近況から、Cybozu Days 2017 の叶姉妹の話まで、いろいろな話が聞けて楽しかった(笑)。
ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
- 作者: クレイトン M クリステンセン,タディホール,カレンディロン,デイビッド S ダンカン,依田光江
- 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
- 発売日: 2017/08/01
- メディア: 単行本
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営業のゲーム化で業績を上げる: 成果に直結するゲーミフィケーションの実践ノウハウ
- 作者: 長尾一洋,清永健一
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- 発売日: 2014/06/06
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