みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日、初回する本はイギリスの心理学者、リチャードワイズマンの著書で「よく眠るための科学が教える10の秘密」。11月に翻訳本が発売されたばかりで、勝間さんもブックレビューで早々に取り上げていた本です。
久しぶりに、目からうろこが落ちるのはこのことか!と思える本が来ましたよ。
「眠れない夜のために」この一冊を!
睡眠を疎かにする人は人生に成功できない。自ら「不眠」に悩んだ著者が、人生をよりよくする「快眠」のコツを科学的に明らかにしています。
自分が落ちていくような感覚を入眠時ミクローヌス痙攣というらしいですが、あ~あるある!と思ったり、睡眠時間が少ないほうなので、記憶力が悪いのはこのせいか!って思ったり。
睡眠時間と効果の関係とか昼寝の効果とか、すごくためになります。
ずっと、できるだけ寝ないで過ごす方法はないものかな~と思っていましたが、よく考えてみれば、寝ている時間を有効に使うことでよりパフォーマンスが出るのであれば、それでよいわけで、ほんと睡眠時間を軽視していたな~と大反省している、みっつーなのでした。
ということで、今日は休みってこともあって、きっちり7時間半の睡眠。快適で~す。