みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は、パソコンで授業を聞くことができるSchoo（スクー）の今年最初の田中秀臣先生の授業「田中秀臣の最新経済ニュース」をリアルタイムで受講。
テーマは「2023年の世界と日本とネットの経済」。トピックは「世界と日本のインフレ、「円安」問題、世界経済動向」、「世界と日本の経済格差、貧困問題」、「Colabo炎上問題と東京都の子供への月額5000円支援」、「北朝鮮の経済とミサイル、核実験問題」、「日本の金融政策と人事リスク」。
2023年になって最初の授業ということもあって、テーマはもちろん、みんなが気になっている今年の経済はどうなるか？
消費者物価指数のグラフが、すごいなるほど！と。言葉ではアメリカは人で不足で人件費が高騰して、物価がどんどん高くなって…といろんなところでみんな言っているので、理解はしていたが、どうして対策に苦戦しているかは、このグラフの解説を聞くとよくわかる。そして、日本がまたインフレ率が下がる予測なのもよくわかるな🤔
Colabo炎上問題はなんか騒いでいるな～とは思っていたけど、僕のタイムラインではなぜかこの話題についてはほとんど流れてこないので、そこまで炎上している感じはしないんだよなぁ🤔。
東京都の子供への月額5000円支援は確かに、どこの予算をやりくりして捻出するのかは気になるところだ。ここは注意して気にしておこう🤔
日本の金融政策と人事は…まぁ…期待を込めて若田部先生の本を今回は貼っておこうかな。
ということで、今年最初の田中先生の授業でした。世界を見ると暗そうな見通しばかりですが、さて、2023年はどうなることやら…
