みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は、早稲田大学オープンカレッジで開催されている、田中秀臣先生の授業「時事解説!基本からわかる経済ニュースの見方」の第8回のアーカイブを受講。2024年度夏期の授業は今日が最後の授業。
最後のテーマは前半は為替について。後半は「21世紀の新しい経済政策思想を考える」。
雇用の流動化と経済の関係は、なるほどなと…疑似相関なのね。なんか、流動化したら、生産性は上がるかも(本当に上がるかも疑問ではあるが…)しれないけど、失業率増えそうなんで、なんかよくわからん理論だな~と思っていたが、そういう意図が…。この説明だとスッキリする。
田中先生の話は話を聞く機会も多いので、知っていることも多かったですが、やっぱり知らない視点もいっぱいあるので、授業を視聴していて、楽しかったな。
秋からは、また対面形式になってしまうので、受講することはできませんが、来年またオンラインがあることを期待しよう。