みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は日本臨床心理カウンセリング協会の資格の更新イベントを家で受講。テーマは「妥協の心理学を学ぶ」。
講師はInstitute of Professional Psychotherapy(IPP)の富士見ユキオ先生と岸原千雅子先生。
内容はテーマ通り…そのまま「妥協」。妥協できない人がいる…ということで、たしかに妥協ができず、突き進んでしまう人はいますが…「妥協」ということ自体が、そこまでネガティブワードか?と思いつつ、話を聞いていた。
ということで、ちょっとひっぱってみるか…日本人の約75%がネガティブ思考傾向をもっているので、否定的にとらえる人が多い…ただ、協働の場において、妥協をポジティブなものとして捉える考え方も増えてきていると…完璧主義は流行らなくなってきたってことだな🤔
これは…年代によって、だいぶとらえ方が違いそうだな🤔