みなさん、こんにちは、こんばんは。
「パンツ作品」の至極を追い求め、うりぼうざっかが放つパンツ特化型の画集「Under wears」の6周年目の作品「Under wears 6」。サブカルチャーに於ける「下着表現のす素晴らしさ」を伝える為、100名を超える作家が一挙に集う画集となっております。
なんか、こうやって説明を聞くと崇高なものに思えなくもない🤣
まぁ、画集の複製原画が見れる展示会が開催されているので行ってきました😆
参加されている絵師さんの数が数だけに、めちゃくちゃ飾ってあるわけだが…う～ん、いまいちポスターみたいに見えてしまうのは否めないな🤔。なるほど、こんな感じになるのか～。
本当は差分もみたかったところだが、まぁ、差分になると、そもそもこの画集の主題から外れていってしまうので、そういう意味でも仕方がないところか🤔
こうなると、C100のメモリアル画集のほうの複製原画も見てみたかったなぁ🙄
