西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

できるリーダーはなぜメールが短いのか

みなさん、こんにちは、こんばんは。

バイオショック インフィニットというゲームが最近、気になっている、みっつーです。Vita版とかでないかな・・・・。家じゃ絶対、遊ばない気がする・・・。

今月4冊目の本はNPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也さんの本で、「できるリーダーはなぜメールが短いのか」です。

忙しすぎる毎日が「一変する」働き方!。たしかに、メールが長い人は生産性が悪い気がしないでもない。

どこかの会社と初めて仕事をする場合は見るべきポイントは2つ、1つは社員の女性の表情。女性の表情が暗い会社は、女性が大切にされていない可能性が大だ。もう一つは観葉植物。いわんとしていることがわからなくもない(^^;

そういえば、会議は民主主義的に多数決ではなく、リーダーの決断だなっていうのは、そう思う。リーダーがばさっと決断しない会議は基本的に長い(^^;

サラリーマンやOLの8割は「仕事がつまらない」と感じている。先週参加したイベントで、ここのところはぜひ聞きたいなと思っていて、質問できなかったけど、書いてあった(笑)。やっぱり、いかに楽しめるかが最大のポイントだと思う。

それにしても、ほとんど残業ないし、休みも取れるし、この本読むと、普通にやってるけど・・・って思えることが多くて、逆に違和感を感じる、みっつーなのでした。