西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

みなさん、こんにちは、こんばんは。

普段、お昼はパンをかじる程度でびっくりされることが多い、みっつーです。

空腹のほうがパフォーマンスが出るという理論がまことしやかに流行っているので、本当かな?と思っていたら、こんな本が目に留まりました。「できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !」。

はじめに、から有名人のご紹介。タモリさんもビートたけしさんも1日1食。ピンクレディーのmieさん、片岡鶴太郎さん。他にもジャパネットたかたの社長さんも1日1食だとか。小食派になるとオバマ大統領、ビル・ゲイツ。カールルイスはベジタリアンなんですね。びっくり。

ドイツには「一日三食のうち二食は自分のため。一食は医者のため」ということわざがあるとか。更に、インドのヨガ行者は70年間不食不飲だとか・・・すげ~・・・・・・って、信じられるかい、そんなの(笑)。

説明では太陽エネルギーなどを取り込んで的な説明。ただ、生命エネルギーは必ずしも飲食だけで補給されるわけではないという、理論自体は同意。太陽エネルギーを取り込んでいる可能性は大いにあると思う。

それにしても、よくそれだけでもつねってよく言われるのですが、もってしまっているので、この程度の食事で本当は十分なんだろうなと思っている、みっつーなのでした。

 

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

 

 

できる男は超少食

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