みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は久しぶりに本の紹介。
ネットワークを介したあらゆるテロに対処するため、防衛省に設置された“サイバー防衛隊”。日本全国の工場が原因不明の稼働率低下に見舞われた。真相解明を急ぐが通信網も障害多発で―民間人が引き鉄を引く現代の戦争を描くサスペンス!
という、最近のサイバー攻撃といったらこのタイプだろうな~という話。しかし、この手のサイバー物は話が似てるので、最初のほう読んでて、あれ…、これ前に読んだっけ?でも・・・防衛省の話って初めてだよなぁと思いながら読んでた(笑)
まぁ、なんで、アメリカがHuaweiとかを使いたがらないのがよくわかる物語。しかも、この手の攻撃、実際に起こってるからなぁ。怖い、怖い😱