みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日はパソコンで授業を聞くことができるSchoo（スクー）で「2021年大予測シリーズ」の4回目の授業を受講。
4回目のテーマは「2021年の転職市場を大予測——コロナ影響とニューノーマル時代のキャリア形成」。講師はパーソルキャリア執行役員、兼doda編集長の喜多恭子さん。
まずは、国内転職市場の変化。有効求人が減って、転職希望が増えている。急激に買い手市場に転調…そりゃそうだよね…ってところから、法人・個人にける方針・価値観の変化。こうやって聞くと、そこまでテレワークがうまくいってるようではないようだなぁ。
そして、2021年の国内転職市場予測。求人倍率は徐々に回復。特にITの求人はもとにもどるのではないか。というか、ITはそもそも、そんなに減っていないし、強い業界だなぁ。派遣業がマッチング業からトレーニングにシフトしているというのも、なるほどなと。
結局、変化が速くなると、学習がセットで必要になるのよね～。
