みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日は1時間以上の重いゲームを楽しむ会、重げ~会。だいぶご無沙汰してました。7月依頼の開催です\(^o^)/
ということで、さっそく…
壮大な建物を建てるの美しい公園育成し、ルネサンスの黄金時代で名声を競う「The Princes of Florence(フィレンツェの匠)」。
ヴォルフガング・クラマー作の競りとタイル配置のゲーム。2000年のゲームなので、このころにはもう、こんなタイル配置ゲームあったんですね。なかなかよくできているゲーマーズゲームですが、書いてある英語が全部筆記体でひじょ~に読みにくい!(;^_^A
ゲーム自体は面白いので、ちょっと残念だなぁ。
次は、重げーではないが…ずっとやりたかった…
噴煙噴き上がる富士からの脱出を目指す「Fuji(富士-脱出-)」。ヴォルフガング・ヴァルシュ作の協力型ゲーム。この、人によって違う感覚のズレをゲームを進めていくといっしょになっていくのが好きなんですよね\(^o^)/。
マップ2のレベル2で挑戦しましたが・・・残念ながら、あと一歩ということで、仲間の体力がつきました・・・最後に6が3個って・・・そりゃむりだってば(;^_^A
標高8,611m、厳しい気候条件、急峻な山容。世界一登ることが難しい非情の山、K2に挑め!!名前も文字通りの「K2」。
登山ゲームとして、一時期、かなり話題になっていたので、1度は遊んでみたかったゲーム。こんな、山に冬に登るものじゃない…最後の三日間は8000m以上大荒れで、とても頂上には行けませんでした(;^_^A
K2に挑んだあとは、K2の拡張「K2: Broad Peak(K2 ブロードピーク)」。昔はK3と呼ばれていた山ですね。こちらもにも、挑戦!。出発は…もちろん冬!!(笑)。
こっちの山はこっちの山で面白いですね。早々に頂上はあきらめましたけど(笑)。
ということで、久しぶりに丸一日ボードゲームで遊んだ日でした\(^o^)/。
Princes of Florence Board Game
- 作者: Wolfgang Kramer,Ulrich Richard
- 出版社/メーカー: Rio Grande Games
- 発売日: 2010/07/01
- メディア: おもちゃ&ホビー
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