西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

ドイツ年間ゲーム大賞2016にノミネートされたゲームで遊んできた♪

みなさん、こんにちは、こんばんは。

今日は第10回 ワールドゲームナイト@渋谷に参加してきました。テーマは「2016年ノミネート3作を大賞決まる前に遊び尽くそう!」ということで、ノミネートされた3作品を中心に遊んできました。

ノミネートされている作品は

 ・カルバ(Karuba / R.ドーン)

 ・コードネーム(Codenames / V.フヴァチル)

 ・インホテップ(Imhotep / P.ウォーカー・ハーディング)

の三作品。

 

カルバはジャングルを探検して宝物を探すゲーム。道のタイルを置いて道をつないでいくタイプのゲームなのですが、ルールが複雑ではないので、けっこう手軽に楽しめました。

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コードネームは味方のスパイを探すゲーム。チーム戦のヒントゲームでルールは味方のコードネームを類推するようなワードを言って、自分のチームのコードネームを当てるという、めちゃくちゃシンプルですが、これがなかなか面白い。

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インホテップはエジプトを舞台にした石材建設ゲーム。石材を船に積み込んで運び、実際にピラミッドとかを組み立てていくゲーム。この石材を運ぶという地味なシチュエーションが好き(笑)

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最後にチームプレイという、比較的新しいカードゲームを遊びましたが、対面でチームを組むという新鮮な形でなかなか楽しかったです。