西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

放課後さいころ倶楽部 5

みなさん、こんにちは、こんばんは

東京ゲームショウ2015。来場者は26万8千人と大好評だったみたいです。注目はVRですかね。VRが市場で本格化してきたら買いたいですね。ただ、スマフォのゲームが大きくシェアを伸ばしてしまって、コンシューマゲームは2割程度。マイクロソフトレベルファイブといった大手が参加しなかったりと、東京ゲームショウも随分変わってきているんだな~と思った、みっつーです。

 

5月に発売されたコミックスを今更のように読んだので、紹介です(^^;。

放課後女子の、アナログゲーム物語、第5巻。基本は物語の中で1つボードゲームを取り上げて、解説しながらストーリーが進んでいくという感じなのですが、5巻には「だるまさんがころんだ」が題材となって、この「だるまさんがころんだ」を進化させ、より面白いゲームにしています。なるほど!って思いました。全然知らなかったのですが、「だるまさんがころんだ」回はけっこう話題になったんですね。

5巻で紹介されているゲームは百年以上も前から存在した「ピット」ソリティアの「オニリム」、ゲーム大賞にもなった「エルフィンランド」、協力型の「パンデミック」です。

こうやって、楽しそうにプレイしている漫画をみると、どれもやってみたくなりますね。「パンデミック」はどっか機会つくって、ぜひやろう・・・と思った、みっつーなのでした。