みなさん、こんにちは、こんばんは。
街は時間帯によってその景色が変わるので、電話で道案内するのって、けっこう難しいと思った、みっつーです。
自分で歩いてみたところ・・・たぶん、サンクスの前から、すぐそばの十字路まで行って、信号を渡らずに左折、・・・がわかりやすいんじゃないかと・・・という、ひとりごと。
さて、高橋洋一先生が現代ビジネスにコラムを書かれていたので読んでみた。
トップ1%が年収1300万円、トップ10%で576万円。アメリカに比べると、ずいぶんと少ないイメージ。ただ、なんで所得再分配の議論はいつもぜんぜん進まないのかと思ったら、トップ1%の人たち通しで議論しているから・・・、そりゃ進まないなわけだな・・・。
ただ、所得格差は広がる一方だと思われるので、必ずどこかでもう少し再分配が行われるのではないかと予想はしている、みっつーなのでした。
「ピケティ格差解説」TV番組に出たら、出演者がみんな「所得トップ1%に入る年収」だった | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]