みなさん、こんにちは、こんばんは。
試験勉強を始めると本の紹介が減る、みっつーです。
試験勉強してるんだから、そりゃ減るよね(^^;
今日紹介する本は、勝間和代先生の「稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術」です。
この本、ブログを見直したところ、10月4日にブログを書いていて、1回読んでいるはずなのに、まったく内容を覚えていない(汗。なので、今月の勝間塾の課題図書になっているので、読み直してみました。
「あなたの話は20%しか伝わっていない」という話はこの本だったのね!。読み始めたら、思い出しました(^^)。
「間」は相手のための時間。相手の理解が追いつくのを待つ時間。あれ?、これって一色映里先生にスピーチトレーニングで習ったぞ!?。なんか、一色先生に教わったことと同じ内容がいっぱい書かれている・・・。
結局、この本にも書かれていますが、1万時間の法則に従って、毎日練習、練習、また練習しないと身につかないことが、改めてわかったのでした(^^;
さぁ、今日も元気に・・「青は藍より出でて藍より青し・・・」
そして、書写じゃぞ、書写じゃぞ、がいまだにうまく言えなくて、一色先生のトレーニングを受けに行こうかなと思っているのですが、なかなか時間があわなかい(^^;
稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術 - 西の風、猫の目