西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

重げ~会

みなさん、こんにちは、こんばんは。

昨日の、わりと軽めの会から一転して今日は1時間以上の重いゲームを楽しむ会、重げ~会。

それでは、さっそく。

倫敦を舞台に繰り広げられる切り裂きジャックと捜査員たちの対決。「Letters from Whitechapel(ホワイトチャペルからの手紙)」。

スコットランドヤードと一緒で、切り裂きジャックと捜査官に分かれて、ゲームを進めるゲーム。パッケージデザインが好きで、遊んでみたかったんですよね~。

スコットランドヤードより複雑と言われてますが、移動手段が決まっている分、個人的にはこっちのほうがわかりやすいと思った。今回は捜査官側でプレイ。この辺ぽいな~というところまでは、追い詰めれれるのですが、ここって!ところで1手番つかってしまうので、外した時のロスが大きい。スコットランドヤードよりは好き(^^)/

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農業を土台に地域産業を活性化させる愛好者向けのボードゲーム「六次化農村」。

東京ドイツゲーム賞の審査員特別賞受賞作で、ゲームマーケットで500部発売された重ゲー。2時間クラスのゲームです。

タイル配置とピック&デリバー。あと、投票があります。同じ作物ばかり作ると価格が下がってしまって、売れ残ってしまうので、いかに人と違うものを作って売るかという感じのゲーム。さすが、賞を取ったりするだけあって、ゲームがよくできていて面白いです。個人的にはもう少しリアルな絵柄にしてほしいな~。

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キャンプに来た若者を狙う殺人鬼が付け狙う!!!、「13日の金曜日」をモチーフにしたゲーム「Last Friday(最後の金曜日)」。

こちらもスコットランドヤードタイプで、キャンパーと殺人鬼に分かれてゲームをします。面白いのは、ステージによって、追う方と追われる方が入れ替わること。

今回はジェイソン側。追われるときは3ターン毎に姿が見えてしまうので、スコットランドヤードに比べるとかなり厳しい(-_-;)。でも、追ってるときは、爽快(笑)

こっちも、スコットランドヤードに比べると好き。ただ、このゲーム高いんですよね~8,000円・・・5,000円ぐらいなら買ったのに・・・。

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最後は、機能に引き続き「Unlock!(アンロック!)」からシナリオ3、「グーズ博士の島」。このシナリオだけソロプレイできないんですよね!

いや~~~、ほんとよくできる!!!めっちゃ楽しかった\(^o^)/