みなさん、こんにちは、こんばんは。
しゅぴっち朝活ボドゲ会の後は、平井へ移動して、放課後ぼーどげーむ会 Vol.22。
まずは、8人で「Magic Maze(マジックメイズ)」。人数が多いと比較的さくさく進むのですが、逆に砂時計がおろそかに?みごとに失敗(笑)。
続いて、グリム童話をモチーフに作られたすごろくゲーム。1979年記念すべき初代ドイツ年間ゲーム大賞作。「Hase und Igel(ウサギとハリネズミ)」。
ボードが奇麗なんですよね。さすがに、1970年代のゲームなので、ところどころルールに粗さがあるとはいえ、面白いです!。やっと遊べた\(^o^)/。
引っ越しをテーマにした、荷物ブロックをトラックカードの上にぴったり詰めると高得点となるパズル要素がある「Zack & Pack(ザックンパック)」。こういうコンポーネントを使ったパズル要素があるゲームは好き。このトラック荷台狭すぎ(笑)
なんとも不気味な"ラットルボーン"のダイスフェスティバルに招待されてしまった!星を集めたり、列車に乗ったりして遊んで点数を稼ぎながら、ラットルボーンを見つけ出せ。ダイス構築ゲーム「Rattlebones(ラットルボーン)」。
ダイスの面を入れ替えれるダイス構築ゲーム。ダイスフォージよりも、面の付け替えが簡単で非常によくできてます。
ブロックストライゴンを挟んでから、
名前の通りナイアガラの滝をモチーフにした、川の流れを利用した宝石獲得ゲーム「Niagara(ナイアガラ)」。川の流れがうまく表現されていて、面白いです。
このゲームも2005年のドイツゲーム大賞作品ですね。
このあとは、安定のコードネームからのゾン噛で終了。
終わったあとは、みんなで餃子を食べに。意外とアイドルさんの話が多かった。この構図はちょっと面白い(笑)