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西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

アイドルと就職、そして日本の雇用

みなさん、こんにちは、こんばんは。

今日は田中秀臣先生のトークイベントを観に行ってきました。テーマは「アイドルと就職、そして日本の雇用」。

ゲストは評論家で今は講師もやっている常見陽平先生。アイドル兼ライター、SFマガジンとかで評論を書いている西田藍さん。アイドルグループあヴぁんだんどの元紫担当で4月に卒業した東雲好さん。

ちょっと遅れていったのですが、田中先生が経済的には就職環境が良くなったのでアイドルを卒業して、企業に就職していく卒業ラッシュが続ている・・・と 、まったりとトークしているところへ、常見先生が遅れて入ってきて、常見先生がしゃべるしゃべる(笑)

常見先生のアイドルの定義って何?という質問に、西田さんが「少女みたいなイメージを持っている人たちがいて、それを利用する人」と回答。西田さんはとてもしっかりした話し方をする方ですね。この説明は僕的にはわかりやすかったです。

人気がどれくらいあるか、わからない。フォロワー数が4万人いても、どのくらい人気があるのか調べようがないと。東雲さんは引退してTwitterのアカウントを変えたらフォロワー数が2000人から500人に減った。私が好きなのか、アイドルだった私が好きなのか、アイドルが好きなのか、さっぱりわからないとのことでした。

そこから、奨学金とか学費の問題へ。西田さんは高校も奨学金で入ったそう。大学まで行くと借金の額が大きくなる現実に直面し、高校中退。東雲さんは奨励金もらって大学へ行っていますが、20年ローンの現実をみて、現実を突き付けられたと話していました。

ほんと、奨学金の問題はいろいろなニュースで取り上げられますが、僕も奨学金もらっていた立場なので、その時はここまで厳しい感じではなかったんですよね。そんなに二極化してしまったのかという感じ。

その他にも、女性の社会進出の話とか、副業で成功するとはどういうことかとか、アイドルがやってるバイトはコールセンターが多いとか、ビジョンが必要とか、多岐にわたる話題が多かったです。

あと東雲さんのアイドルは表現者なので、吸収している時間がない。というメッセージが印象的でした。常にアウトプットでインプットが少ない。それ、すごくわかるな。