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西の風、猫の目

黒猫のミッツのブログ

貧農史観の終焉! 経済で読み解く江戸時代

みなさん、こんにちは、こんばんは。

ゴールデンウィークということで、八重洲・イブニング・ラボの特別企画。上念司さんと古谷経衡さんのコラボで、「貧農史観の終焉! 経済で読み解く江戸時代」を聞きに行ってきました。

江戸時代。農家はいつも虐げられていた、という考えの貧農史観。実は意外と農家は豊かだったと見直されつつあるのですが、いまだに貧農史観が根強いので、古谷さんが、

低生産社会のウソ、身分差別社会のウソ、閉鎖社会・圧政のウソの3つのウソについて解説されてました。

たしかに、1600年から1700年にかけて、人口が倍増しているので、貧しかったらそんなに増えないよね・・・という説目はごもっとも。

儒学が基本だったのでたいへんおおらかな生活だったようです。外国人が日本人はぜんぜん時間を守らないというようなことを記した書物もあるみたいですね(笑)。あとは雨が降ったら船頭が休みで川が渡れなかったとか。

どうやら、日本人が勤勉だったのはここ数十年のことらしい。

鎖国がなかったというのは、最近の教科書にも鎖国という説明がなくなってきたので、徐々に一般化してきたみたいですね。

生類憐みの令という法令もなかったので、徐々にこういう話も消えて行ってしまうのでしょうね・・・。

 

 

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